『おつきさまこんばんは』

『おつきさまこんばんは』
作・絵:林 明子
対象年齢:0~1歳から
出版社:福音館書店
発行日:1986年6月20日

20年もの長い間親しまれている、見開き8ページの短い絵本です。
深い夜の空に黄色に輝いている「おつきさま」が前を横切っていく雲とお話するというストーリーとなっています。
美しい絵と語りかけるような口調の文体が子どもには楽しいもののようです。
さらに各ページの「おつきさま」の表情が非常に豊かで、絵だけでも十分に楽しめる内容です。
『くつくつあるけのほん 4冊セット(「おつきさまこんばんは」「きゅっきゅっきゅっ」「おててがでたよ」「くつくつあるけ」)』という林明子の人気の赤ちゃん絵本のセットでも発売されています。

(内容)
真っ暗な夜空に浮かぶ「おつきさま」が登場します。
次に「くもさん」が登場しておつきさまの前を通過して隠してしまい、顔が見えなくなってしまいます。
そのくもさんはおつきさまとお話していただけで、またおつきさまが出てきてにっこりと微笑んでいるという内容となっています。