『がたんごとんがたんごとん』
作・絵:安西水丸
対象年齢:0歳から
出版社:福音館書店
発行日:1987年6月30日
なんと言ってもシンプルさが魅力となっている絵本。
哺乳瓶や食器、果物、そしてねこやネズミなど、登場するものは子どもにとって身近なものばかりで理解しやすく親子でコミュニケーションすることができます。
「がたんごとん がたんごとん」や「のせてくださーい」などの言葉の繰り返しがテンポ良く読み進むことができ、絵ははっきりとわかりやすいので子どもの注意を引くことができます。
絵本として基本的な要素がたくさん含まれている一冊です。
(内容)
汽車が「がたんごとん がたんごとん。」と進んでいきます。
哺乳瓶が登場して「のせてくださーい。」と声をかけ、哺乳瓶が乗りこみます。
続いてコップ、スプーン、リンゴ、バナナ、さらにはネコやネズミまで乗せて汽車は進みます。
終点となり、みんなは食卓の上に降ります。
汽車は再び出発し、「がたん ごとん さようなら」と去っていきます。