『はじめてのおつかい』

『はじめてのおつかい』
英題:Miki's First Errand
作:筒井 頼子
絵:林 明子
対象年齢:3才から
出版社:福音館書店
発行日:1977年4月1日

1977年に初版が発売されて以来ロングセラーとなっている絵本で、海外でも出版されています。
みいちゃんがお母さんにおつかいを頼まれて、初めて一人でおつかいに行く内容です。
素朴で懐かしい感じの町の風景と相まって、ストーリーも細かく描き出されていて、いたるところに遊びがみられるのもこの絵本の魅力となっています。
子どもがみいちゃんと一緒になって初めてのドキドキ体験をしながら読める一冊。

(内容)
5歳のみいちゃんはある日ままからおつかいを頼まれます。
一人で初めてのおつかいですが、みいちゃんは引き受けます。
坂の上にあるお店は近くですが、緊張しているみいちゃんは転んでしまいます。
やっとお店に着くと、今度はお店のおばさんがなかなか気づいてくれません。
やっと牛乳を買い終えたみいちゃんはほっとしたとたん、急に涙がぽろり。
おつかいを終えて帰ろうとすると、坂の下でママが赤ちゃんを抱っこして迎えに来てくれました。