『汽車のえほん(きかんしゃトーマスとなかまたち)』シリーズ
原題:The Railway Series
作:レヴランド・ウィルバート・オードリー、リチャード・クリストファー・オードリー
絵:レジナルド・ダルビー
訳:桑原三郎
出版社: ポプラ社
発行日:1973年
『汽車のえほん』シリーズはイギリス生まれの絵本で、1973年に日本語版が発売され、今でも世界中で親しまれているベストセラー絵本です。
元々、牧師のウィルバート・オードリー氏が息子のクリストファーのために創作した機関車たちのお話で、これが他の子どもたちからも喜ばれることになり、出版されました。
ウィルバート・オードリー牧師は1997年に亡くなってしまいましたが、現在はクリストファーさんが機関車たちの物語を書き続けています。
その内容は、牧師という職業柄か、働くという大切さや努力すること、手抜きなどすると必ず後でこまった事態に陥るなどというような教訓的なものでした。
舞台はイギリスの架空の島ソドー島。
そこの鉄道で活躍する機関車や自動車、それに関わる人々の生活が描かれています。